2014年7月22日付　北國新聞に掲載されました。

電気工事業の鳴和電気商会(金沢市)は、能登の遊休地や耕作放棄地を利用した太陽光発電所「穴水ソーラーパーク旭が丘」を石川穴水町に新設する。

信用中央金庫の支援を受けながら首都圏など全国の信用金庫ネットワークを使って販売する計画で、東京にも拠点がある経営コンサルティングのスターシップホールディングス(金沢市)とも売買契約などで連携する。

2014.7.22　北國新聞