事例紹介CASE STUDY
経理アウトソーシング
専務が苦手な会計資料の整理から
解放されました
Y様 建設業 48歳
課題
-
経理担当者が退職し、その後専務が経理業務を行おうとするも、何をすれば良いかわからない。
方策
-
経理代行センターを紹介。毎月会計帳票を郵送してもらい、経理代行センターが記帳を代行。
今まで不透明だった企業の実態が把握できるようになりました。
経理代行センターからの定期的な経営状況報告で可視化した部分もあり、より状況を把握できるようになりました。
専務が振込や請求書の発行は可能だったため、経理代行センターの業務の中から必要なものだけ受注頂きました。
専務が振込や請求書の発行は可能だったため、経理代行センターの業務の中から必要なものだけ受注頂きました。
詳しく見る